舞子スノーリゾート 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

この山はいくつもの方向へ同時に開いている。主に北西。

標高
260–920m
標高差
660m
リフトの及ぶ範囲
655m
向き
北
急な方から十分の一
17.1°
最も急な斜面
34.4°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 660 m。JapowDB の 34 座のうち 16 座を上回る。

この山

飯士山 (Iiji-san)

地形
飯士山は火山である。国の地質調査では複成火山とされ、活動期は中期更新世、およそ30万年前から20万年前にあたる。それ以降の噴火記録も火山災害の記録もなく、気象庁の活火山にも入っていない。山頂は1,112 m。リフトは北側を上がって913 mで止まり、山頂まではまだ199 mある。リフト終点から山頂までは尾根がつながり、その間で地面が下がるところはない。富士山に似た山容から、地元では上田富士と呼ばれている。
岩質
リフトの下の岩は安山岩と玄武岩質安山岩で、溶岩と火砕岩の両方がある。コース最上部の913 m、それに400 mと300 mで見ると、どこも山頂と同じ第四紀の岩体だ。その間、550 mから700 mあたりでは、成分の同じ、もっと古い中新世の岩が地表に出ている。麓の258 mからリフト終点まで、岩の種類は一つで、年代が二つある。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-09-25

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

北西向き。

マップ化されたコースの多くが北西へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な4分の1のコースは北を向き、山全体の向きとは異なる。

最も急な斜面は34.4°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 11 座を上回る。

17.1° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 3.6° から 21.0° まで。

3.6°21.0°

その半分は 9.7° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 19 座より大きい。

04

生えている木

両方が混ざっている。冬に葉を落として抜ける区画もあれば、常緑の針葉樹が詰まったままの区画もある。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2013。

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