杉ノ原スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

ひとつの斜面が南東へ落ちていく。

杉ノ原スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
731–1,855m
標高差
1,124m
リフトの及ぶ範囲
1,117m
向き
南東
急な方から十分の一
14.5°
最も急な斜面
34.7°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 1,124 m。JapowDB の 34 座のうち 33 座を上回る。

この山

三田原山 (Santabara-yama)

その上
妙高山 (Myōkō-san) 2,454 m
地形
妙高山の崩壊カルデラの外輪だ。三田原はより古い火山で、崩れる前は2,800〜3,000 mと見積もられている。いまの妙高山より高い。コースはその残骸の外側を落ちていく。
岩質
上部は安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に自らの火砕岩、更新世後期のもの。下部は同じ岩だが完新世で、あとから下ってきた若い物質が、傾斜のゆるむあたりに落ち着いている。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

南東向き。

マップ化されたコースの多くが南東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

その急斜面は山の上部にある。

最も急な斜面は34.7°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 5 座を上回る。

14.5° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 5.1° から 17.8° まで。

5.1°17.8°

その半分は 12.6° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 8 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2017。

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