札幌国際スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、東寄りだ。

札幌国際スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
630–1,100m
標高差
470m
リフトの及ぶ範囲
471m
向き
東
急な方から十分の一
12.8°
最も急な斜面
30.1°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 470 m。JapowDB の 34 座のうち 4 座を上回る。

この山

朝里岳 (Asari-dake)

地形
玄武岩の火山で、山体はゆるやかな円錐、山頂の緩斜面はスキーヤーが「飛行場」と呼ぶほど平らだ。ここのリフトは山の北肩まで届く。本サイトに載るキロロは、同じ山の反対側を滑っている。
岩質
安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に自らの火砕岩。中新世から鮮新世のもので、上部も中腹も同じだ。山の向こうのキロロと岩も年代も同じになる。同じ山なのだから当たり前だ。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な4分の1のコースは北東を向き、山全体の向きとは異なる。

最も急な斜面は30.1°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 1 座を上回る。

12.8° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 7.2° から 13.6° まで。

7.2°13.6°

その半分は 9.8° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

ここで斜度データを持つ 34 座のなかで、最も幅が狭い。

04

生えている木

両方が混ざっている。冬に葉を落として抜ける区画もあれば、常緑の針葉樹が詰まったままの区画もある。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2021。

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