たざわ湖スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

ひとつの斜面が西へ落ちていく。

その急斜面は山の上部にある。

たざわ湖スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
578–1,186m
標高差
608m
リフトの及ぶ範囲
596m
向き
西
急な方から十分の一
18.6°
最も急な斜面
31.1°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 608 m。JapowDB の 34 座のうち 14 座を上回る。

この山

秋田駒ヶ岳 (Akita-Komagatake)

その上
男女岳 (Onamedake) 1,637 m
地形
活火山の複合火山で、山頂に二つのカルデラがあり、その中にいくつも火口丘が入っている。最新の噴火は1971年。リフトは中腹を走り、1,186 mで止まる。頂までまだ450 mほどある。
岩質
安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に自らの火砕岩。更新世後期のもので、上から下まで同じだ。ずっと若い火山の地面である。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

西向き。

マップ化されたコースの多くが西へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

その急斜面は山の上部にある。

最も急な斜面は31.1°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 18 座を上回る。

18.6° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 9.3° から 21.2° まで。

9.3°21.2°

その半分は 13.3° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 6 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2010。

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