白馬五竜&Hakuba47 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、北東寄りだ。

白馬五竜&Hakuba47周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
750–1,676m
標高差
926m
リフトの及ぶ範囲
888m
向き
北東
急な方から十分の一
23.5°
最も急な斜面
42.6°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 926 m。JapowDB の 29 座のうち 24 座を上回る。

この山

遠見尾根 (Tōmi-one)

その上
五竜岳 (Goryū-dake) 2,814 m
地形
五竜岳から下る尾根で、ゴンドラはその上を登る。上の頂は黒雲母花崗岩の山体に溶結凝灰岩がのったものだ。スキー場はそこよりずっと下、尾根の1,676 mの肩にある。
岩質
隣の八方と同じ超塩基性岩、オルドビス紀からシルル紀の蛇紋岩でおよそ4億5千万年前のものが、リフト最上部の下にある。その下はゆるい扇状地と崖錐だ。隣り合う二つのスキー場が、同じ古い岩帯の上に立っている。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な斜面は42.6°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 29 座のうち 26 座を上回る。

23.5° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 6.7° から 26.0° まで。

6.7°26.0°

その半分は 15.1° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 29 座のうち 21 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2017。

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