池の平温泉アルペンブリックスキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

ひとつの斜面が東南東へ落ちていく。

その急斜面は山の上部にある。

池の平温泉アルペンブリックスキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
759–1,487m
標高差
728m
リフトの及ぶ範囲
649m
向き
東南東
急な方から十分の一
14.4°
最も急な斜面
23.5°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 728 m。JapowDB の 34 座のうち 20 座を上回る。

この山

妙高山 東麓 (the east foot of Myōkō-san)

地形
馬蹄形の崩壊カルデラをもち、その真ん中に溶岩ドームが立つ成層火山の東麓だ。ドームができたのはおよそ5,800年前。滑るのはその廃墟の外側で、2,454 mの頂からはずいぶん下になる。
岩質
安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に自らの火砕岩で、上も下も完新世だ。本サイトで最も若い地面である。この一万年のうちに下ってきた物質で、斜面が刻まれるにはまだ時間が足りていない。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

その急斜面は山の上部にある。

最も急な斜面は23.5°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 4 座を上回る。

14.4° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 6.8° から 15.6° まで。

6.8°15.6°

その半分は 12.1° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 2 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2017。

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