神立スノーリゾート 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、北寄りだ。

神立スノーリゾート周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
460–1,000m
標高差
540m
リフトの及ぶ範囲
501m
向き
北
急な方から十分の一
20.8°
最も急な斜面
41.1°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 540 m。JapowDB の 34 座のうち 9 座を上回る。

この山

白板山

地形
リフトは白板山の北側を上がり、970 mで止まる。1,248 mの山頂までまだ280 mほどある。山頂駅から南へ、地面は下がることなく登り続ける。滑っているのは独立した丘ではなく、一つの山腹の下三分の一だ。
岩質
陸成泥岩、中新世のもので、リフト最上部から麓まで変わらない。海底ではなく河や湖の堆積物で、火山性のものは何も混じっていない。軟らかく、傾斜の揃った地面だ。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-13

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

北向き。

マップ化されたコースの多くが北へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な斜面は41.1°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 25 座を上回る。

20.8° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 5.0° から 21.8° まで。

5.0°21.8°

その半分は 13.9° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 17 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2013。

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