セクション
キロロスノーワールド 山
スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。
おおむねひとつの斜面で、西寄りだ。
標高
520–1,180m
標高差
660m
リフトの及ぶ範囲
657m
向き
西
急な方から十分の一
16.9°
この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか
210 m1,124 m
標高差 660 m。JapowDB の 34 座のうち 16 座を上回る。
この山
朝里岳・長峰岳 (Asari-dake and Nagamine-dake)
- その上
- 余市岳 (Yoichi-dake) 1,488 m
- 地形
- ここで滑るのは火山二つの斜面で、どちらの頂上にも上がらない。朝里岳は玄武岩の円錐火山で、山頂があまりに平らなのでスキーヤーは「飛行場」と呼ぶ。リフトは1,180 mで止まる。そこまで百メートル、余市岳にはもっと遠い。
- 岩質
- 上から下まで岩は一種類。安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に、それ自身が吐き出した火砕岩が混じる。中新世から鮮新世のものだ。リフト最上部と中腹で見ても変わらない。ここの斜面がどれも同じ側へ傾いている理由は、たぶんこれがいちばん素直だ。
ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12
その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。
実測
01
どちらを向いているか
西向き。
マップ化されたコースの多くが西へ落ちている。
02
どこまで急か
その急斜面は山の上部にある。
最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 10 座を上回る。
16.9° 最も急な10分の1のコース
03
斜度の幅
コースの斜度は 2.9° から 17.9° まで。
2.9°17.9°
その半分は 9.9° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。
この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 14 座より大きい。
04
生えている木
ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。
環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2022・2021。
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