志賀高原 焼額山スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、南東寄りだ。

志賀高原 焼額山スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
1,550–2,000m
標高差
450m
リフトの及ぶ範囲
452m
向き
南東
急な方から十分の一
18.4°
最も急な斜面
27.5°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 450 m。JapowDB の 34 座のうち 3 座を上回る。

この山

焼額山 (Yakebitai-yama) 2,011 m

地形
焼額山は火山砕屑丘で、志賀高原ではその形のいちばんきれいな例のひとつだ。リフトは山頂の数メートル手前で終わる。近いので、円錐は背景ではなくスキー場そのものになる。
岩質
上部は安山岩の溶岩と火砕岩、更新世後期のもので、これが円錐そのものだ。下部はもっと古い陸成の堆積物。円錐はその上に積み上がった。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

南東向き。

マップ化されたコースの多くが南東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な斜面は27.5°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 16 座を上回る。

18.4° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 7.1° から 20.2° まで。

7.1°20.2°

その半分は 9.9° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 9 座より大きい。

04

生えている木

両方が混ざっている。冬に葉を落として抜ける区画もあれば、常緑の針葉樹が詰まったままの区画もある。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2013。

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