高鷲スノーパーク 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、東寄りだ。

その急斜面は山の上部にある。

高鷲スノーパーク周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
950–1,550m
標高差
600m
リフトの及ぶ範囲
573m
向き
東
急な方から十分の一
20.8°
最も急な斜面
32.8°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 600 m。JapowDB の 34 座のうち 13 座を上回る。

この山

大日ヶ岳 (Dainichi-ga-take)

地形
両白山地にある安山岩の火山の東山腹で、九頭竜火山列の一つだ。活動はおよそ500万年前から80万年前。とっくに死火山になり、以後はずっと削られている。リフトは1,708.9 mの山頂の約190 m下で止まる。
岩質
安山岩の溶岩と火砕岩、更新世前期のもので、下まで変わらない。一つの火山体で、全体が同じ年代だ。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な4分の1のコースは南を向き、山全体の向きとは異なる。

最も急な斜面は32.8°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 26 座を上回る。

20.8° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 7.3° から 27.0° まで。

7.3°27.0°

その半分は 14.2° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 25 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2007。

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