GALA湯沢 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、東北東寄りだ。

GALA湯沢周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
358–1,181m
標高差
823m
リフトの及ぶ範囲
828m
向き
東北東
急な方から十分の一
15.0°
最も急な斜面
40.1°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 823 m。JapowDB の 34 座のうち 23 座を上回る。

この山

高津倉山 (Takatsukura-yama) 1,181 m

地形
火山ではない。リフトは高津倉山の頂まで届き、そこから山は上へではなく横へ続く。コースは尾根を越えて、片側は石打丸山へ、もう片側は湯沢高原へつながる。
岩質
海成泥岩、中新世のもので、下まで同じだ。この山はまるごと、押し固められて隆起した海底の泥である。軟らかい岩なので、ここの地形は刻まれたものではなく丸い。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な斜面は40.1°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 6 座を上回る。

15.0° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 5.3° から 18.4° まで。

5.3°18.4°

その半分は 11.9° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 10 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2013。

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