夏油高原スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

おおむねひとつの斜面で、東寄りだ。

夏油高原スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
640–1,070m
標高差
430m
リフトの及ぶ範囲
429m
向き
東
急な方から十分の一
19.4°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 430 m。JapowDB の 34 座のうち 1 座を上回る。

この山

兎森山 (Usumori-yama)

地形
奥羽山脈の縁にある火山性の丘で、1990年に開発され、1,070 mまで届く。リフトはその頂上まで上がる。
岩質
上部は安山岩の溶岩と火砕岩、更新世前期のもの。下ると中新世の海成砂岩に変わる。火山は古い海底の上にのっていて、その継ぎ目を帰り道で踏むことになる。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 22 座を上回る。

19.4° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 5.6° から 19.8° まで。

5.6°19.8°

その半分は 15.7° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 12 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2015。

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