ニセコユナイテッド 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

この山はいくつもの方向へ同時に開いている。主に東。

ニセコユナイテッド周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
255–1,188m
標高差
933m
リフトの及ぶ範囲
923m
向き
東南東
急な方から十分の一
18.7°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

210 m1,124 m

標高差 933 m。JapowDB の 34 座のうち 29 座を上回る。

この山

ニセコアンヌプリ (Niseko Annupuri)

地形
成層火山で、ニセコ連峰の主峰でもある。およそ70万年前から25万年前にかけて安山岩質の溶岩を何度も噴き出し、その後は静かになった。四つのスキー場は同じ円錐の四つの面にあり、リフトは1,308.2 mの山頂の約120 m下で止まる。
岩質
安山岩と玄武岩質安山岩の溶岩に自らの火砕岩。更新世中期のもので、上から下まで同じだ。円錐は自分が噴き出したもので組み上がっている。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-08-12

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

東向き。

マップ化されたコースの多くが東へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

その急斜面は山の上部にある。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 34 座のうち 19 座を上回る。

18.7° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 2.7° から 21.9° まで。

2.7°21.9°

その半分は 13.1° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 34 座のうち 23 座より大きい。

04

生えている木

ほとんどが落葉樹。ブナやミズナラ、カラマツの類だ。冬は葉を落とすので、木立の奥まで見通せる。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2021。

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