志賀高原 横手山・渋峠スキー場 山

スキー場が載っている山そのもの。ゲレンデの外の山の形、どれくらい急か、掲載しているほかの山との位置関係。

この山はいくつもの方向へ同時に開いている。主に北西。

志賀高原 横手山・渋峠スキー場周辺の地形を、測量範囲の標高データから描いたピクセル地勢図。尾根と谷を八階調の墨で表す。
標高
1,705–2,307m
標高差
602m
リフトの及ぶ範囲
598m
向き
西北西
急な方から十分の一
12.6°
最も急な斜面
26.0°

この標高差が、掲載する山のなかでどのあたりか

85 m1,124 m

標高差 602 m。JapowDB の 49 座のうち 26 座を上回る。

この山

横手山 (Yokote-yama) 2,307 m

地形
横手山は安山岩でできた火山で、長野県と群馬県の県境にある。山頂は鍋のように丸みを帯びている。
岩質
サンプルを取ったすべてのコースの下は安山岩・玄武岩質安山岩の溶岩と火砕岩で、山頂の2,303 mから麓の1,705 mまで続いている。山頂と東側、麓のあたりは更新世前期(ジェラシアン期)のもの。西側の中腹、標高およそ1,830 mから2,080 mのあいだは、やや新しいカラブリアン期の安山岩だ。クイーンゲレンデ外回りの1,933 m地点だけは、中新世末から鮮新世の閃緑岩の小さな露出にかかっている。

ここは実測ではなく調べたもの。出典は人の手で確認している · 2026-10-06

その斜面はスキー場の区域外で、パトロールは入らない。

実測

01

どちらを向いているか

北西向き。

マップ化されたコースの多くが北西へ落ちている。

N E S W

02

どこまで急か

最も急な4分の1のコースは西を向き、山全体の向きとは異なる。

最も急な斜面は26.0°。

最も急な10分の1の斜度は、斜度データのある 49 座のうち 2 座を上回る。

12.6° 最も急な10分の1のコース

03

斜度の幅

コースの斜度は 4.0° から 14.7° まで。

4.0°14.7°

その半分は 10.0° より緩い。目盛りひとつが一本のコースだ。

この幅は、ここで斜度データを持つ 48 座のうち 6 座より大きい。

04

生えている木

両方が混ざっている。冬に葉を落として抜ける区画もあれば、常緑の針葉樹が詰まったままの区画もある。

環境省の現存植生図(2024 年版)から読み取ったもの。現地調査は2013。

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