志賀高原 横手山・渋峠スキー場 積雪レポート

志賀高原 横手山・渋峠スキー場の降雪量は1シーズン平均612 cm、最大積雪深は223 cmに達します。いずれも気象庁の26シーズン分の観測記録にもとづく数値です。 これは1シーズンあたりおよそ8日のパウダーデー(1日の降雪が20 cm以上に達した日)に相当します。 下のグラフでは、これらを月別・シーズン別に分解し、各シーズンのENSO型もあわせて表示しています。

気象データの提供元

積雪深・気温データは最寄りのJMA AMeDAS気象観測所より。

9 km スキー場からの距離 · 山麓が観測所より482m高い

このスキー場がツアーに合うか素早く判断。平均降雪量・シーズン期間・パウダーデーの頻度を一目で確認できます。

612 cm シーズン平均総降雪量
223 cm 最大積雪深
12月15日 – 3月26日 通常のシーズン
8 d 平均パウダーデー / シーズン
26 % 降雪日の割合
6 d 平均連続降雪
38 d 平均無雪期間

7日間天気予報

降雪量の欄から見るのが早い。1〜2日後に新雪があれば、コンディションが良い確かな証拠です。

雨Tue 10/20
10°7°
DETAILS
Feels like8°
Humidity96%
風速11 km/h
Vis.0.1 km
雨Wed 10/21
14°3°
DETAILS
Feels like12°
Humidity86%
風速17 km/h
Vis.0.1 km
雨Thu 10/22
3°-4°
DETAILS
Feels like-2°
Humidity95%
風速18 km/h
Vis.0.1 km
霧Fri 10/23
9°-5°
DETAILS
Feels like7°
Humidity74%
風速5 km/h
Vis.0.4 km
雨Sat 10/24
7°4°
DETAILS
Feels like5°
Humidity92%
風速8 km/h
Vis.1.8 km
雨Sun 10/25
14°5°
DETAILS
Feels like11°
Humidity85%
風速8 km/h
Vis.3 km

2025-26 Season Recap

Snow depth vs. historical avg
Last season peaked below normal

11th deepest of 12 seasons

Peak 140cm · avg 241cm

パウダーデー

パウダーが一番出やすい月を確認できます。数字が高い月が狙い目です。各セルはパウダーデー(設定した閾値以上の降雪日)を集計します。雪質フィルターをオンにすると、寒く乾いた日だけに絞り込めます。

降雪
気温
湿度
2025-262024-252023-242022-232021-222020-212019-202018-192017-182016-172015-162014-152013-142012-132011-122010-112009-102008-092007-082006-072005-062004-052003-042002-032001-022000-011999-00 平均
11月 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 — 0.0
12月 2 2 1 2 5 3 2 3 3 3 2 5 2 1 0 2 3 2 1 0 4 2 3 1 1 1 — 2.2
1月 2 1 6 6 5 2 4 4 4 8 4 5 0 2 2 2 1 4 1 2 2 6 1 3 3 2 0 3.1
2月 0 4 4 1 3 2 4 0 2 2 1 4 4 2 0 1 2 2 4 1 2 1 1 0 1 0 2 1.9
3月 1 3 3 1 3 0 4 0 1 3 1 1 1 0 4 4 2 1 1 2 3 2 1 1 1 3 2 1.8
4月 0 0 0 0 2 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0.3

降雪安定性

グリッドで例年の無雪期を確認。雪の少ない週を避けて、降雪が安定した時期に旅行を計画しましょう。

降雪日 無雪日 データなし
26% 降雪日 · 6d 最長連続降雪 · 38d 最長無雪期間 avg · 26 シーズン
11月
12月
1月
2月
3月
4月
2025-26
2024-25
2023-24
2022-23
2021-22
2020-21
2019-20
2018-19
2017-18
2016-17
2015-16
2014-15
2013-14
2012-13
2011-12
2010-11
2009-10
2008-09
2007-08
2006-07
2005-06
2004-05
2003-04
2002-03
2001-02
2000-01
1999-00

冬ごとの空模様

12月1日から3月31日まで、1日1マス、1シーズン1行。横に読めばひと冬、縦に読めば別の年の同じ日。

このスキー場は最後の較正より後に追加されたため、このページは現時点でここの冬の晴天日数を示せない。

晴れ 晴れ時々曇り 曇り 雪 記録なし
12月 1月 2月 3月
2025-26
2024-25
2023-24
2022-23
2021-22

日を選ぶと、その日付と空の状態が出ます。

27 シーズンのうち、直近の 5 シーズンを表示。

ここでいう冬は12月1日から3月31日まで。モデル雲量が30%以下なら晴れ、31〜79%なら晴れ時々曇り、80%以上なら曇り。降雪が5cm以上の日は、雲量を見る前に雪とする。 この分類はスキー場の気象グリッドの雲量であり、山で実測した視界ではない。グリッドが晴と読む日でも、標高が上がれば雲の中ということはある。

Powder Quality

追いかける価値のある雪かどうかが分かります。北海道の寒いスキー場は軽くてドライなパウダーが出やすく、南部の湿った重い雪とは感触が別物です。

Classic Japow 18:1 Snow-to-liquid ratio

Colder snowfall temperatures produce larger ice crystals with more trapped air — lighter, drier powder.

Through the season · ~25-yr typical

Powder peaks in early January and holds strong into late April, before spring warms it to good powder by late April.

Peak · Early Jan
Nov Dec Jan Feb Mar Apr
line = snow quality (higher = lighter, drier) lighter / drier→wetter / heavier

Quality steps down — Early Mar: Classic Japow · Late Apr: Good Powder

Rain Risk

雨が多い月は積雪が崩れやすい。暖かい雨が一度降るだけで、何日分も積もったパウダーが一気に台無しになります。月ごとのリスクを把握してから日程を決めましょう。

0.9 Rain-on-snow days per season, Dec–Mar
20% of Dec–Mar precipitation falls as rain

The share of each month's precipitation that falls as rain, measured by water amount. A rain-on-snow day has more than 5mm of rain and a daily mean above 0°C while snow lies on the ground. Rain like that can wash out the snowpack.

Nov
74% 0.2 rain-on-snow
Dec
24% 0.1 rain-on-snow
Jan
7%
Feb
15% 0.1 rain-on-snow
Mar
33% 0.6 rain-on-snow
Apr
76% 3 rain-on-snow
ENSO impact
La Niña 19% 0.6 rain-on-snow days/season (11 seasons)
Neutral 18% 0.6 rain-on-snow days/season (7 seasons)
El Niño 22% 1.4 rain-on-snow days/season (9 seasons)

積雪・気象

今シーズンの雪況が平年より上か下かを追跡。過去シーズンも振り返れるので、直前の旅行計画やこのスキー場の雪況の幅を把握するのに役立ちます。

冬季(12〜2月) ニュートラル
シーズン前(9〜11月) ラニーニャ

積雪深

積雪データ

データ:スキー場レポート

日降雪量

データ:JMA AMeDAS

気温

Source: ERA5 reanalysis at 2006m (resort level)

風速

データ:JMA AMeDAS

ENSOフェーズ別積雪量

中部では、シーズン降雪量にONIによる測定可能な変化は見られません。ONIが1単位動くと冬の気温は約+0.5 °C変わります。志賀高原 横手山・渋峠スキー場もこの地域の線を共有し、下の数字は自身の観測所の規模に換算しています。

2026年6月 +1.40 エルニーニョ

ドラッグして冬の強さを設定します。印は記録上最強のエルニーニョです。 これは最新の観測値で、冬の値ではありません。エルニーニョは通常、冬に最も強まります。

  • シーズン降雪量(11〜4月) 測定可能な変化なし
    平年 601cm 4%を説明
  • 草津の積雪深(標高1223m) 測定可能な変化なし
    平年 42cm 3%を説明
  • 冬の気温(12〜2月) +0.7 °C
    平年 −2.9 °C ONI 1単位あたり +0.5 °C 29%を説明
  • 降雪の安定度(12〜2月に雪が降った日数) −8% ≈ −6日
    平年 73日 ONI 1単位あたり −6.0% 10%を説明
  • 最長無降雪期間(12〜2月) +17% ≈ +2日
    平年 14日 ONI 1単位あたり +12.2% 8%を説明
  • 草津のジャパウ級降雪(標高1223m) −29% ≈ −17ポイント
    平年 降雪の58% ONI 1単位あたり −20.5% 9%を説明
シーズンの積雪
項目 スライダー位置 ONI 1単位あたり 信号の強さ
シーズン降雪量(11〜4月) 測定可能な変化なし 測定可能な変化なし 4%を説明
草津の積雪深(標高1223m) 測定可能な変化なし 測定可能な変化なし 3%を説明
冬の気温(12〜2月) +0.7 °C +0.5 °C 29%を説明
降雪の安定度(12〜2月に雪が降った日数) −8%, ≈ −6日 −6.0% 10%を説明
最長無降雪期間(12〜2月) +17%, ≈ +2日 +12.2% 8%を説明
草津のジャパウ級降雪(標高1223m) −29%, ≈ −17ポイント −20.5% 9%を説明

測定方法

シーズンの積雪

積雪深を各観測所の典型的なピークに対する割合で示すため、谷の観測所の時期も高標高の観測所と同じ重みで読めます。

エルニーニョ、9 シーズン 滑走可能以上:1月16日 – 2月28日 全シーズンでは 1月1日 – 3月15日

0% 50% 100% ピークの半分 四分の一 11月1日11月16日12月1日12月16日1月1日1月16日2月1日2月16日3月1日3月16日4月1日4月16日
  • 地域全体、中間半分の冬
  • 全シーズン(参照)
  • 草津、このスキー場の観測所
  • ピーク
  • 滑走可能
  • ぎりぎり
  • 危険

肩の時期は9シーズンほどで支えられていることもあるため、パーセントではなく帯を読んでください。

中部、エルニーニョ:半月ごとの積雪深の中央値を典型的なピークに対する割合で示します。
半月 積雪深の中央値 帯
11月1日 0% 危険
11月16日 0% 危険
12月1日 1% 危険
12月16日 13% 危険
1月1日 48% ぎりぎり
1月16日 69% 滑走可能
2月1日 80% 滑走可能
2月16日 54% 滑走可能
3月1日 47% ぎりぎり
3月16日 15% 危険
4月1日 1% 危険
4月16日 0% 危険

記録上最も強かった冬

2000-01以降で最も強い6シーズンにおける草津自身の記録を、平年と比べたものです。

エルニーニョの冬
シーズン ONI 降雪量積雪深気温降雪日数無降雪期間ジャパウ級降雪
2015-16 +2.63 −23%−39%+1.1 °C−11%+54%−16%
2023-24 +1.92 +13%−15%+2.0 °C−5%+47%−22%
2009-10 +1.50 +27%+10%+0.5 °C+9%−2%−18%
ラニーニャの冬
シーズン ONI 降雪量積雪深気温降雪日数無降雪期間ジャパウ級降雪
2007-08 −1.64 +11%+10%−0.8 °C+11%−16%+14%
2010-11 −1.31 +12%+11%−0.1 °C−2%−23%+5%
2020-21 −0.91 −30%−37%+0.7 °C+1%−9%−19%

位相ごとの降雪量

ラニーニャ 11
ニュートラル 7
エルニーニョ 9
  • 最も少ない冬から最も多い冬まで
  • 平均
  • 雪の少ない方から4分の1の冬

中部では、エルニーニョは平均よりも下限を下げる傾向があります。4分の1のシーズンが下回る水準で見ると、エルニーニョの冬はラニーニャの冬より約27%低くなります。ただし志賀高原 横手山・渋峠スキー場自身の記録にその差は出ていません。

パウダー信頼度ランキング

このスコアは当たり年だけでなく、複数シーズンにわたる安定したパウダーの出やすさを測ったものです。パウダーデーの頻度・積雪の安定性・雪質の乾燥度・強風の影響を組み合わせています。スコアが高い場所は、タイミングが悪い年でも良い雪に当たりやすいです。

全ランキングを見る

総合 55
パウダーデー
25
積雪ベース
80
雪質
91
コンディション
25
スコアの算出方法
パウダーデー 45%

パウダーデー(45%):シーズン平均のパウダーデー数。パウダーデーは、気象観測所の新雪 ≥20cm「または」スキー場自報の積雪深の前日比増加 ≥20cm(捉えた方)で判定。期間別の上限で正規化(ピーク20日、シーズン全体30日)。

積雪ベース 28%

積雪ベース信頼度(28%):深いベースをどれだけ安定して維持するか。各シーズン、報告日(12/15–3/31)のうちスキー場自報の山上積雪深 ≥150cmの割合を、深い日が ≤40%で0点・≥55%で満点となる連続スケールで採点し、シーズン平均。Witmer 1986 / Abegg 1996を改編。谷の観測所ではなく山上積雪深を使用。

雪質 22%

雪質(22%):ERA5日平均気温 ≤−5°Cの降雪日の割合。乾いた高雪水比パウダーの代理指標(Kuchera & Ely 2004)。ERA5気温は各スキー場の中間標高に気温減率補正済み。地表気温は垂直プロファイルの近似値。

コンディション 5%

コンディション(5%・参考値):パウダーデーのうち、そのスキー場の典型的な冬の風(自身のERA5風速の75パーセンタイル)より穏やかな日の割合。絶対的なERA5格子風はモデルの9km地形セルを反映し斜面の遮蔽を表さないため、相対基準を採用。重みは低く、ランキング要因ではなく参考として読むのが最適。